英語学習法

「英作文」は「英会話」力に繋がる!その理由と効果的な方法解説

こんにちは、Yukiです!

私のインスタを見てくださったことがあるでしょうか?

英会話に繋げるために。
英語で「伝える」力をアップするために。

毎日、英作文の課題を配信しています。

“英作文”って聞くと学校英語の延長みたいですか?

・学校で書くばかりで話す練習をしなかったから私達は英会話ができないんじゃないの!?

・なのにまた、英作文をするの!?

と疑問に思われるかもしれませんが、

実はやり方のポイントを押さえれば「書く」練習は「話す」スキルアップに大きく貢献します。

そのことを今日は解説していきます。

「書く」と「話す」は仲間!

言語には”四技能”と呼ばれるものがあります。

①聞く②話す③読む④書く

の4つです。

この4つのスキルを仲間分けしてみます。

聴覚or視覚

4つの技能のうち

①聞く②話すは、聴覚(耳)を使う仲間です。

そして

③読む④書くは視覚(目)を使う仲間です。

学校英語では視覚を使う読み書きばかりだったイメージでしょうか。

受容的or産出的

もう一つ別の方法で仲間分けしてみましょう。

①聞く③読むは受容的(受け入れる)スキルの仲間

②話す④書くは産出的(産み出す)スキルの仲間

と分けることもできます。

そう、話す書くはどちらも、

自分の英語の引き出しの中にあるものから言葉を産み出す(アウトプットする)

仲間なのです。

話すスキルと書くスキルは相互に関係しあっています。

だから一方を伸ばすことはもう一方を伸ばすことに繋がります。

じゃあなぜ学校英語の「書く」は「話す」に繋がらなかったの?

書く力が話す力に繋がるというなら、

どうして学生時代書く練習をたくさんしたことはあまり会話の役に立ってないのでしょう?

理由は2つあります。

①自分と無関係の文章を書いていたから。

正しく書けたらそれで終了、だったから。

どういうことか、詳しく説明します。

理由その1: 自分と無関係の文章を書いていたから

例えば英訳する問題で、

My brother plays soccer everyday.

と書いたとします。

文法的に正解。花丸をもらえます。

が、男兄弟のいない私。

“My brother”から始まるこの文を実際に使う機会は一生なさそうです。

それからこんなこともよくあります。

これまた英訳の問題で、

She likes drawing pictures.

と書いたとします。

これも正しい文。花丸!

でも

・She(彼女)って一体誰?
・なぜ”絵を書くのが好き”という話になったの?

わからないまま、ただ与えられた英作文をしている。そんなこともよくあります。

こうやって、英作文は私達にとって、

単なる”テストで点をとるため””丸をもらうため”だけのためのものとなり、

“英語=自分のことを伝えるための道具だ”という大事な感覚は、

中高6年間のうちにすっかりなくなってしまいます。

これでは英作文を英会話に繋げられるはずがありませんね。

会話力アップに繋げるために重要なのは、

  • 自分自身のこと
  • 実際のこと
  • 本当に自分が伝えたいこと
  • 使う可能性がある内容

について、

シンプルな文でいい、間違いが合ってもいいから自分の言葉で書くということです。

理由その2: 正しく書けたらそれで終了、だったから

2つ目の理由は、書いて丸をもらったら、それで終わりだったこと。

「書く」という作業は、

  • 頭で考えながら
  • 時間をかけながら
  • 時には調べたりしながら

するものです。

でも「話す」という作業ではそんな暇はありません。

その場で即座に口から出さないと会話になりません。

だから、時間をかけて書いて、それで終わりにしてしまったら残念ながら「話す」には繋がらないのです。

書けたことを話せるようになるためには、

何度も声に出して体に染み込ませる音読作業が必要です。

気持ちを込めて、実際に誰かに伝えるつもりで何度も口に出す。

そうすることで、いざ会話で使う場面が来た時にスムーズに口から出すことができるようになるのです。

学校英語ではその染み込ませる作業が抜け落ちていたと思いませんか?

会話に繋げるためのライティングのポイントまとめ

英作文を英会話力アップに繋げるポイントをもう一度確認しましょう。

ポイント①実際のことを書く

  • 自分自身のこと
  • 実際のこと
  • 自分が言うであろう言葉
  • 本当に人に伝えたいと思うこと

を書きましょう。

ポイント②書いたら音読する

書いただけで終わりにしません。

書き終わったら気持ちを込めて口に出して音読します。

実際に誰かに伝えているつもりでたくさんシミュレーションをしましょう。

おすすめ参考書

自分自身について書く練習ができる参考書を3冊紹介します。

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