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「英語習得」が目的の留学はもう要らない

こんにちは、Yukiです。

今日は留学について私が思うことを書きます。

「英語習得」が目的の留学はもう要らない

私は高校生の時にイギリスに3ヶ月語学留学をしました。

英語学校に通い他国の留学生とともに英語だけを学ぶ留学です。

大学生の時には10ヶ月オーストラリアに滞在しました。

初めの数ヶ月は同じく英語学校に通い、後半は1学期間だけ現地の大学の授業を受けました。

大学の授業を受ける機会はあったとはいえ、当時の私の留学目的は完全に”「英語を」学びたい”でした。

“「英語で」学びたい”ではありませんでした。

振り返ると勿体無かったなぁと思うのです。

だからこそ伝えたいことを、今日は書いていきます。

理由①英語は日本でも十分習得できる

英語は日本でも十分習得できます。

15年前(スマホもない、YouTubeやSNSもまだ普及していなかった当時)の私でさえ、もっと日本にいてできることがあったと思う。

今の時代なら尚更です。

スマホ一台でいくらでも海外の情報が手に入る、ネイティブの英語が聞ける、読める世の中。

自分の心がけ次第では日本にいたっていくらでも英語環境に身を置くことができます。

英語”だけ”のための留学、もはやいらないと思います。

理由②「海外に滞在=英語ができる」とはならない

多くの人が抱いている、外国に行きさえすれば英語がいとも簡単に喋れるようになるという幻想。

これ間違いです。

海外に長く滞在しても、

  • 日本人ばかりと一緒に過ごす
  • ブロークンイングリッシュでとりあえず通じるからと満足して努力しない
  • 結局日本にいた時と同じ机に向かう勉強しかしない
  • 間違えるのを恐れて実際にネイティブ相手に使おうとしない

みたいなことをしていれば上達しません。

(私は4番目の「間違いを恐れてネイティブと喋らない」に当てはまってました。)

留学は魔法じゃない。

留学しようと日本にいようと正しい努力なしには外国語は身につかない。

という現実をお伝えしておきたい。

海外での貴重な経験を最大値にするためにも英語は日本で身につけよう

もちろん、留学して英語がそれほど身につかなかったからと言って、その留学は無駄だったとか失敗したという訳ではありません。

英語以外の学びも、もちろんたくさんあります。

  • 言葉の通じない国での生活
  • 異文化を肌で感じること
  • 自国日本を外から見る経験
  • 多国籍の友人ができること
  • 世界を身近に感じること
  • 「違い」に寛容になること

たくさんの学びがあるから、海外に出ることは絶対プラスになる。

それは断言できます。

でもそのゴールが「英語の習得」になるのは勿体無いなぁと思うのです。

もしかしたら人生観をも変えうる海外での素晴らしい体験。

それを最大限にするためにも、英語は日本でできる限り身につけてから行った方がいい。

と思うのです。

海外留学やワーホリなどについて考えてる人のヒントになれば幸いです。