英語学習法

「使えるようになるための」文法を学ぶ手順

こんにちは、Yukiです。

今日は、文法学習についてまとめます。

文法はどこまで深く学ぶべき?

英語を一から学び直そうという時、文法の参考書を手に取る方が多いと思います。

実際に書店に行くと「中学英語やり直し」などと書かれた大人向け教材がたくさん目に入ってきます。

でも同時に、

  • 文法をやり直すだけなら学校英語と同じじゃないの!?
  • それでは結局また話せないままではないの!?

と不安になる方もいらっしゃると思います。

そんな方にお伝えしたい、会話力に繋げるための文法学習の手順です。

中学英語の基本ルールを思い出せばそれでよし!

見出しの通り、中学英語の基本ルールを思い出せばとりあえずはそれでよし!

というのが私の考えです。

  • heやsheが主語の時はplays, comesってsが付くんだったな
  • edが付くのは過去の話だったな、質問の時はdidを前に付けるんだったな
  • canは「できる」だったな、過去形のcouldもあったな
  • 形容詞にerをつけたら「より〜」、estをつけたら「最も〜」だったな

こういった基本ルールが「そんなのあったね」と思い出せたらまずはOK。

本屋さんで中学英語やり直し系の本を見ていると、ほとんどが文字ばっかり日本語ばっかりの本で…

「これじゃあまた挫折しちゃうじゃないの〜!」というのが私の正直な感想でした。

そんな中、これはお勉強っぽくなくていいね!と思ったのでご紹介します↓↓

 

あとは大量の英語に触れて体で覚えていこう

で、基本を抑えたあとが重要です。

そこで終わってはいけません。

ここで少し、野球に置き換えて考えてみましょう。

野球だとしたら

あなたが野球を始めたばかりの少年だとして。

  • バットを持って来たボールを打つ
  • 1周回ってホームに帰ってきたら点数が入る
  • 3回アウトになったら交代

こういった基本ルールは知っていないと話にならないですよね。

でもあらゆるシチュエーションを想定した細かいルール全てを事前にルールブックで学ぶ必要があるでしょうか?

基本がわかったら、あとはたくさん試合を観戦したり実際に試合に出たりする中で体験して覚えていく方が、

よっぽど分かりやすいし早いと思います。

英語も同じ

英語も同じ。

基本ルールを知ったら、あとはたくさん英語を聞いたり読んだりしながら多くの表現に出会い、自分で気づいて覚えていくほうがよっぽど効率がいいです。

具体的には、多読多聴、音読、シャドーイングをすること。

注意しておくべきこと

大量の英語に触れていく作業をする上で注意してほしいことです。

以下のような考え方を予め心得ておいてください。

英語を感覚的に捉えられるようになるためにとても重要なポイントです。

学校英語で習った英語が全てじゃない。

言葉には例外もたくさんある。

自分が知ってるルールに当てはまらないからと混乱せず「へぇ、こんな使い方をするときもあるんだなぁ〜」と寛容に受け入れよう!

例えば「could」。canの過去形(=できた)と習った記憶があると思います。

でも実際の会話の中では「できた」の意味よりも圧倒的に、「〜かもしれない」「おそらく〜だろう」などの推量の意味で使われることの方が多いです。

でも学校英語で習ったことが全てだと思っていると、couldが推量の意味で出てきたときに混乱してしまいます。

だからこそ、基本ルール+大量のインプットで曖昧さを受け入れながら感覚を養うことが重要なのです。

気になる時に開ける詳しい文法書を持っておくといい

そんな形で、大量インプットの段階では基本的には細かいことは気にせずに、

例外や基本ルールから外れるものも寛容に受け入れて、推測しながら身につけていくことが大事です。

ただし、やっぱり一応確認したいとか、ここどうしても気になるな、ということもあると思います。

そんな場合に調べられる文法書を一冊持っておくのもいいです。

一例ですが、私はこれを持っています。

まとめ

もう一度まとめます。

  1. まずは基本ルールを一通り思い出しましょう。
  2. 多読やシャドーイングを通して大量の英語を体にしみこませましょう。
  3. 気になるところは文法書で確認をしましょう。

以上「使えるようになるための」文法の学び方です。

参考になれば幸いです。